
芭蕉でーす、いずみでーす
2人合わせて
「ワビサビTwin」でーす
けっして今、松○芭蕉さんに
凝っているわけでは
全くないのですが
最近なんとなく
行くとこ行くとこ
現れる芭蕉っち
(現れているのは私である)
なんとなく縁を
感じてしまいました

楽勝だと思っていた
1015段の階段は
傾斜が厳しく
高尾山下から登った時よりも
キツかった印象です


「閑さや岩にしみ入る蝉の声」
蝉の声が岩にしみ入るなんて
イメージの感性と
言葉のユーモラス
芭蕉っちはかなり変態である
いや、天才である

アンサーの曲はこちら

Seiko shimizu?
「tathikawa 」
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https://youtu.be/kNoYCTbAeN0?si=-Wglmwo3zj3AaUHY
〜目的の場所へと、続く〜
白川 いずみ