昨日2回同じBOOKOFFに行った白瀬です。
1回目、買い物帰り。
エレベーターの階を押すボタンのある付近に私と同じくらいの年齢の夫婦であろう2人。
私も自分で言えば、自分で押せば良かったのですが、夫婦も出口に向かってるかな?と思い乗っていました。
すると出口でない階に到着。
あー、言えば良かったけどボタン付近の人って『何階ですか?』って聞いてくれないんだ。と。
私は知らない人が苦手な部分はありますが私がその場所にいる時には後から乗ってきた人に『何階ですか?』と聞いています。
ふむふむなるほど。と思いながら家に帰り購入品を整理しようと開けると不具合をみつけたのでお店に連絡ののち、取り換えて貰うためもう一度レシートを持ってBOOKOFFへ向かいました。
その帰りまたエレベーターに乗ることに。
階段はなく上りエスカレーターはあるのに下りエスカレーターはないという不思議な建物。
エレベーター待ちにて先程のことを思い出し憂鬱だったのでなんとなく先程とは違うエレベーターを待ちました。
またしてもボタン付近に今度は赤ちゃんを抱いた女性がいました。
もちろん私が乗っても階は聞いてくれません。
やはりそういう感じか!と思い伝えるか自分で押そうとしましたが車椅子の方のためのボタンが近くにあり、それを利用して出口階のボタンを押しました。
いまみんな知らない人とは関わりたくなさすぎて声かけはしないものなのかもしれませんね。
私は頑張って声かけしてるというのに!笑
とはいえかなりの高層階でない限り、出来るだけエレベーターは使いませんけども…
同じ日同じ場所で1時間くらいの間に同じ現象が2回起きたので、これが今の常識なのね。と認識した白瀬なのでした(*´□`*)