素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
もうすぐバレンタイン
心踊る季節の到来です
2月も毎週火曜日、水曜日、土曜日
12:00〜20:00
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愛にきてくださいね
少し昔の映画ですが「夜のピクニック」
という作品を知りました
私の場合、小説で触れたのですが
なんとも不思議なお話しでしたね
大冒険ではありませんが
日常から少しだけ離れることで
見えてくるものが沢山あると感じます
私たちのセッ◯スもそうではないですか?
営みとしては普通なのでしょう
でもちょっとだけ日常ではないからこそ
心が解放されて特別を感じます
そんな特別な時間をご一緒するからこそ
分かり合えることもありますよね
日常であって日常ではないからこそ
何度でもそのちょっとした冒険に
憧れているのではないでしょうか
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時には時代小説を読んでみるのも
良いと思います
好きな人も多いジャンルでしょうが
馴染みがないとあまり手に取る機会が
少ないかと思います
時代小説は現代とは違った価値観が
あるので新鮮だったり
受け入れるのに時間がかかったりと
発見がありますね
でも男女の営みは時代が変わっても
何も変わらないのではないでしょうか
素敵な相手がいたら交わりたくなる
そんな考え方は普遍のものと思っています
今は身分など関係なく交われるのは
とても幸せなことですね
自分の気持ちに素直に
一緒に気持ち良くなれる現代の良さを
時代小説から感じることも
あるかもしれません
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ガスが漏れている時を想像した時に
独特なガス臭さがイメージできますよね
でもあれはワザとわかるような臭いを
つけているそうです
実はガスは本来、臭いはなく
危険を知らせれるために
臭いをつけることが義務になっています
そう考えると…
エッチなことをしている時も
自然といやらしい匂いがしてくると
感じませんか?
あれってもしかすると
より興奮を高めるために何かが
分泌されているのかもしれませんね
不衛生な臭いはNGですが
エッチな気分になる匂いであれば
むしろ歓迎したくなります
だとしたら人間の欲望って
凄いことだと思います
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小川洋子さんの「耳に棲むもの」という
短編集を読みました
短編小説は短い中にも物語が詰まっていて
それを想像する面白さがあります
展開が早いので
置いていかれそうになりますが
そこを想像で補うのが楽しみ方なのでしょう
「耳」と聞くと勝手にエッチなことを
連想してしまうのは私の良くないところです
耳が敏感な旦那様は多いですからね
身体の中でも重要な部分である耳は
神経が集中しているので
より気持ち良く感じてしまうのでしょうね
そんなことを考えて本を手に取ったことは
旦那様と私だけのヒミツにしてください
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煙草を吸われる旦那様も
いらっしゃるかと思いますが
ライターって便利ですよね
ライターが作られるまでは
マッチで火をつけて…
なんて大変だったのだろうと思います
しかし実はマッチよりも
ライターの方が先に発明されたそうで
なんだかとっても意外ですよね
発明といえば…
お口でのご奉仕もなかった時代は
どうやって勃◯や興奮を高めたのか
気になるところですが
この行為自体も古代からあったらしく
エッチが発展してからのテク
として生まれたと思いきや
本能的に行われきた行為なのですね
そんな歴史を感じながら
私も本能のままに旦那様に
お口でご奉仕させていただきます
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旦那様のアソコは変化が常にあって
面白くもあり可愛いです
始めから元気にしてくれている
旦那様も嬉しいですが
次第に元気になるのも私は好きですよ
最初はあんなに可愛かったのに
ムクムクと大きくなっていくと
もっともっと愛でたくなってきます
そして事を終えると満足したように
大人しくなりますよね
それが本当に子どもやヤンチャな
ペットみたいで可愛く感じるのです
そんなことを言っては失礼なのでしょうが
そのくらい愛おしい気持ちで
旦那様のアソコと接しています
可愛いところを私に見せに来てくださいね
今年もよろしくお願いいたします
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