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写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

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ソフィア
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ソフィアの写メ日記|セグレターリオ 吉原高級店ソープ

2024.08.22 23:32
あったかいんだからぁ

こんばんは、ソフィアです。
本日は?3枠?ありがとう御座いました??
お兄さまの肌のぬくもりに癒された、
極上の時間でした??
シティヘブン経由でチップをくださった
はじめまして様も、
お気遣いに感謝致します。

明日8/23(金)は朝10:00から元気に出勤。
この日記を読んでいる貴方様と
きっと出逢えますように??

?*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*?

ソフィアのイチオシ映画??

『グッバイ、レーニン!』
原題: Good Bye Lenin! (2003年)



ヨーロッパ映画賞・作品賞を見事受賞?

ダニエル・ブリュールが
主人公アレックスを好演し、
彼の出世作となった本作。

音楽は、『アメリ』の
ヤン・ティルセンが手掛けています。



舞台は80年代末のドイツ??。

祖国・東ドイツに忠誠心を抱いている
アレックスの母親は、
ある出来事を機に
心臓発作で昏睡状態に陥ってしまいます。

意識が戻らないまま、
ベルリンの壁は崩壊、
東西ドイツは統一されるのでした。

8ヶ月後、
母親は奇跡的に目を覚ますのですが、
東西ドイツの統一を知れば
きっとショックを受けてしまうだろうと
心配するアレックス?

彼は、まるで社会主義が続いていて
世の中が何も変わっていないかのように
ありとあらゆる手を尽くして
必死に装うのでした...



母想いのアレックスの奮闘が
なんとも愛くるしい!
社会風刺と皮肉の効いたコメディの中にも
暖かさが垣間見れます。

クラブやカジュアルな洋服、
コカコーラなど西側の文化が雪崩れ込むなか
当時のドイツ人が感じた
アイデンティティの揺らぎを
時にはシリアスに時にはポップに
テンポよく描写している、
何度も見たくなる映画です?

ソフィアがこの映画を初めて見たのは
20歳のとき。

それから半年に一度はリピしているなぁ。

何度見ても、新しい発見があるような
隠れた名作だと思っています。

お兄様も是非見てみてくださいね?

?*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*?

明日8/23(金)
14:30/17:00/19:00/21:00?

【8月後半の空き枠】



【早期ご予約方法】


貴方様のお誘い楽しみにしております?
お気軽にご連絡くださいませ。

?*・゜゚・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・゜゚・*?


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