素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
貴方様に言われたとおり。
パンティに忍ばせていたローターがずっと震え続け
落ち着かなそうにまた、膝頭を擦り合わせた。
足の隙間に顔を埋めて生々しい匂いを嗅ぎ
太ももを擦った。
ゆっくり、ねっとりと、、、
時に爪を立てて肉をついばみ
いやらしい、触り方をする。
長い髪を掻き分けて貴方様の指は
私の耳の穴をくすぐった。
髪の匂いを味わい、軽く耳たぶに歯を当てる。
甘酸っぱく胸が締め付けられて
腰から下がむずむずしてくる。
実ったバストには指がどこまでも沈みそうな柔らかさで
貴方様を包む。
色は素肌の境目の薄い桃色。
汗で蒸れた乳肉は、露骨なほど生々しい。
沸き返る自分の性欲に気づかされ
貴方様の性欲にも理解が深まれば
心からS●Xを楽しめる肉体に
仕上がっていく。
「ちゃんと足を開いて」
震える足をテーブルに乗せて
足の間に入りカーペットの上に直接座る。
肉体のすべてが貴方様の前へさらされ
手のひらを被せて、アソコを隠す。
手をずらされるとワレメが丸見えになり
「どこを舐めてほしい?」
太ももの内側を舐め、大陰唇との境の付け根まで、
念入りにねぶられる。
肉の庇に隠れたクリ●リスを吸い出して
舌で弾き、唇の肉でラビアを引っ張り
柔肉との溝を舌でこそぐように刺激される。
夢中になって恥ずかしがるのも忘れてしまうぐらい
刺激されるたびに腰が小刻みに持ち上がり
肉厚の身体をのけ反らせ、息を弾ませた。
そんなことをしていくと収縮に合わせて
膣口からはどろっ?と透明な愛液が
断続的に吐き出されるようになった。
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7月の出逢いまで、待ち遠しい限りです。
貴方様との素敵なご縁に恵まれますように?
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