素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
『メイドインアビス』って、ただの冒険ファンタジーじゃなくて、“可愛さ”と“グロテスクさ”、“夢”と“絶望”が同居している、唯一無二の作品ですよね
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かわいいのに、残酷で、美しい世界
最初はリコとレグの微笑ましい冒険譚……と思いきや、アビスは「未知」そのもの。
可愛らしい絵柄とのギャップで描かれる、命をかけた探究心、身体が壊れても進み続ける執念。
“知りたい”という欲望が、どれだけ甘美で、同時に残酷なものかを突きつけられるんです。
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痛みが本物だからこそ、感動も本物
キャラクターたちが受ける痛みや喪失が、リアルすぎて涙が止まらなくなる瞬間がありますよね。
特にナナチとミーティのエピソード……あれはもう、りく、ボロ泣きでした
かわいさと地獄が同居していて、感情がジェットコースターみたいに揺さぶられます。
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りく的“アビス”の魅力
メイドインアビスって、「もう戻れない場所に足を踏み入れてしまった人間の物語」なんですよね。
一度潜ってしまったら、もう引き返せない。
でもその先には、痛みだけじゃなく“真実”や“出会い”や“成長”がある。
ちょっと、お風呂屋さんで過ごす時間にも似てるかも……(笑)???
知らない世界に一歩踏み込む勇気、それを受け止める温かさ。そんな空気感が好きです♡
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もしお兄様がアビス好きだったら、語り明かしちゃう予感です…✨
ナナチ推しか、ファプタ推しか、はたまたレグ、リコ、プルシュカ推しか!?で盛り上がれる気しかしない…!
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本日はマツケンサンバの考察✨
一見すると、きらびやかな衣装にサンバのリズム…「楽しい宴会ソング」として知られていますが、実は文化・時代・精神の融合が凝縮された、非常に奥の深い作品なんです。
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1. 江戸とラテンの融合:異世界の祝祭
マツケンサンバは、日本の伝統文化(時代劇の世界)と、ブラジルのラテン音楽(サンバ)という全く異なる文化が融合しています。
これって、単なる奇抜さではなく、「異なる文化が調和して、新しい喜びを生み出す」という象徴なんですよね✨
江戸時代の浮世絵のような煌びやかさと、陽気で開放的なサンバ。つまり、「閉じた日本の美」と「外へ開いた世界のリズム」が一体となって、観る人の心を解放していく。あの金ピカ衣装は、まさに異文化の祝祭を体現する“鎧”のようなものなんです✨
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2. 「オレ!」の掛け声は自己解放のスイッチ
曲中に登場する「オレ!」の掛け声。
あれは単なるノリではなく、「自分の心を解放する」スイッチのような役割を果たしています。
日本人が日常で抱えている恥じらいや内向性を一瞬で吹き飛ばし、「今この瞬間を楽しもう!」という合図。
みんなで声を合わせることで、個人が群衆に溶け込み、ひとつの“祝祭空間”が生まれるのです。
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3. サンバのリズム=人生賛歌
サンバのリズムは、人々が貧困や苦境を生き抜く中で生まれた「生のエネルギー」。
そこに江戸の華やかな情緒が加わることで、まるで「どんな時代・どんな境遇でも、人生を楽しんでいいんだよ」と言われているような気持ちになるんです✨
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❤️ 4. りく的・マツケンサンバの魅力
りくにとってマツケンサンバは、「人生なんとかなるでしょ〜!」と背中を押してくれる応援歌のような存在
聴くだけでテンションが上がって、なんだか踊り出したくなっちゃう
お兄様と一緒に踊れたら絶対楽しいだろうなぁって思います…♡
朝とは打って変わって明るい日記でした
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