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生じました
夏も暑さに負けない❗️
女の子と思いっきり気持ちいいを
体現するために身体を整える方法について解説⬇️
もえ女医の診察メモ:「性の力」は、“愛されていい”と感じられる心から生まれる。
こんにちは、もえ女医です☺️
ついにこのシリーズも最終回。
今日は、これまでお話してきた“身体”の仕組みに加えて、
見落とされがちな「心と性」の関係について深く掘り下げていきますね
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勃起とは“自律神経・血流・ホルモン”の反応だけではありません
たしかに、生理的にはそうなんだけど…
実際の臨床では、**心のあり方=「安心・自己肯定感・つながり」**が
勃起や性欲に大きな影響を与えていることが、たくさんあります。
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心が「閉じている」とき、身体も反応しなくなる
✔︎ 失敗経験からくる不安
✔︎ 過去のトラウマ(ED・早漏・浮気・拒否された体験)
✔︎ パートナーとの関係性における摩擦や孤独感
✔︎ 「こうあるべき」という過剰な期待や義務感
これらが積み重なると、
**性的刺激を受け取る余地が、心に“空いていない”**状態になるの。
そして結果的に、
・性的興奮がわかない
・反応が鈍い
・勃起しても持続しない
・満たされないセック○が増える
というような「心因性のED」に繋がっていきます。
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感情と性的反応は、脳内で同じ“経路”を通る
性欲や快感を司る脳部位(視床下部・扁桃体・前頭前野)と、
感情や安心感を処理する神経回路は、非常に密接につながっています。
だからこそ、心がほぐれると性も自然にひらくんです。
逆に「頑張ろう」とするほど、その緊張が脳のブレーキになってしまう。
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もえ女医の処方箋:心から“反応できる”ためのセルフケア
✅① セック○の“目的”を再定義する
→ 「イれる」だけがゴールじゃない。
触れる・見つめる・抱き合うだけで“つながる感覚”を育てること。
✅② 自分に対して「ダメ出し」をやめる
→ EDや性欲低下は、体のSOS。
責めるのではなく、「ありがとう。今、整えようね」と声をかけて。
✅③ “安心できる相手”とのセック○を優先する
→ 一夜限りより、信頼できる関係性の中のセック○のほうが、
副交感神経が優位になり、勃起の質も安定します。
✅④ 「愛される価値がある」感覚を取り戻す
→ セック○とは、“快楽”である前に“受け入れられる体験”。
拒否・否定・我慢の蓄積があると、心は自然と反応を閉じてしまいます。
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✅まとめ:勃起力は、“つながる力”でもある。
「気持ちが入らない」「満たされない」——
そんなときこそ、まずは身体より心の回路を整えることが、
性の回復の第一歩になるのです。
もえ女医としては、
“愛されてもいい”“求められてもいい”と、
自分を許せる男性が、もっともっと増えてほしいと心から願っています
わたしもその一歩を、そばで支えられる存在でいられますように
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