4月8日は仏教の開祖であるお釈迦様が降誕した日。
降誕会では言葉を使わない祈りがある。
それは
『舞』
愛知県の奥三河で夜通し行われるその舞は、ただの踊りではなく、祈りそのもの。
人々は音に合わせ身体を動かし、花を象徴するような動きや、時に鬼を模した動きを演じる。
花の舞
鬼の舞
一見すると対照的だが、実は同じ意味がある。それは調和。光と陰、良いものと悪いもの豊かさと不足これらはすべては分かれているようでいて同じ流れのなかにいる。舞という行為はそれらを身体を調整して流れを受け入れている。言葉で祈るだけでなく、身体全体で祈る。
その時人の内側にあるエネルギーはより深く動き始める。考えても変わらなかったことが、行動した瞬間に動き出すこと。流れは思考だけで無く動きでも変わる。日常の手の動きなどにどのような思いが乗っているかで変わる。
花の舞は教えてくれている。
祈りとは言葉だけではない、あり方そのもの今のあなたのあり方がそのまま未来につながることを−−−。
本日は残された時間で、わたくしは一挙手一投足の労を惜しまずに貴方様のお身体で、花の舞を舞いとうございます
プレジデントの片隅でお待ち申し上げます(*´`*)
白瀧()