シャトーペトラ

TEL:03-3873-4020

PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

シャトーペトラ
ひばり
T158.B88(F).W58.H88

ひばりの写メ日記|シャトーペトラ 吉原大衆店ソープ

2025.10.12 06:00
社畜Kの心のせせらぎ編

7: 桜花爛漫(おうからんまん)

 あれから、数回彼女の中で果てては酒を摂取したかの様に脳が酩酊し始めた。

普段だったら酒で気持ち悪さを感じる酔い具合だが、今は違う。

満足感が止まらない、そんな嬉しさの酔いに荒んだ心が潤いで満たされたのだ。

Kさん、ちゃんと水分補給してね。身体壊しちゃうよ。」

「あ、ありがとうございます。……桜さん、いつも日にちが空いちゃってごめんね。」

「えっ?」

「俺はここが"初めて"だから。こういうお店の【常識】とか知らないからさ。頻繁に来れれば良いんだけど

 ヤバい、日常的な"慣れ"でこのままだと暗い話に流れてしまう。

そう思い始めたら焦りで、目を泳がせた。

 俺はいっつもこうだ。根暗だから楽しい話題すら女の子と普通に会話する事も出来ない。

折角、激務を乗り越え頑張って手に入れた貴重な時間が無駄になってしまう。

 すぐに口を開こうとすれば突然、「ムギュっ」と白い手のひらで両頬を優しく包み込まれた。

「いつもKさんが、"頑張って会社の支えになっている事"を知ってるよ?どうして、そんな不安そうな顔をするの?Kさん自身に失礼だよ。」

 彼女はそう答えながら、にっこりと笑う。

そんな顔で俺を見つめながらも相も変わらず、桜さんはその柔らかい手のひらで俺の顎をムニムニしながら弄(もてあそ)ぶ。

「私がKさんにそんな気持ちを抱かせてしまうくらいには、Kさんからそれ程まで【さくらを気に入ってもらえている】と感じれて自信が付く」

「けれど、Kさんが不安になる様な顔になるのはちょっと腑に落ちない。どうして?さくらを喜ばせてくれるのは、いつもKさんだけなのに。」

 その言葉を耳にした瞬間、顔が熱に包まれる。

危うく、目頭すら熱くなり掛けてしまった。

"初めて"会った時もこうして温かい言葉と、その笑顔で心が救われたことを思い出してしまう。

 あの時の君は少しだけ、目に怒りと力が込められていたけれどそれは"心配"から来るものだって数回目の逢瀬(おうせ)に聞いたんだったな。

「桜さん、ありがとう。君と逢うためにまた、仕事を頑張れるよ」

「頑張り過ぎないでね。と言っても、真面目で気遣い上手のKさんは無理しちゃうんだろうなぁ」

「いつもながら、こんな俺を褒めてくれてありがとう」

「謙虚すぎるよ。まぁ"さくらだけが"Kさんの頑張りを知っているのは、満更でもないけれどねっ。」

 えっへん。と効果音が付きそうな、そのドヤ顔に愛おしさが込み上がる。

 この子の魅力は、いつも『明日への糧となる勇気をくれる。』

また、この子に逢う為にも今後も力を入れて仕事を取り組まなければならないな。

「また、必ず君に逢いにくるよ。君の笑顔を見たいから。」

 その言葉を掛けた瞬間、満開の桜の様に彼女は幸せそうに笑ってくれた。


次回に続く。


2025.10.11 13:00
社畜Kの心のせせらぎ編

5: 乱れ桜

 ある程度の水をタオルで拭き取ってもらい、直様(すぐさま)ベッドへと足早に2人で傾(なだ)れ込む。

「んふふ。Kさん、だいぶ余裕がなくなってるね?接吻(キス)""気持ちよかった?」

「めっちゃ、気持ちよかったです。」

「あはははっ。それなら、良かった。私もKさんとの接吻で濡れちゃった。ねぇ、聞こえる?」

 __くちゅり。と自身の"薔薇の花周り"をその細い2本の指で弄る。

 触れた箇所から僅かに音を鳴らして、挑発する様に目を細める桜さん。

 何ヶ月もの間、触れたくて仕方がなかった彼女の肢体(したい)が今、この瞬間から存分に堪能が出来るのだと実感すれば、自分の脳が痺れて酔いそうになる。

「私の身体、たくさんKさんに触()れて欲しいなぁ。接吻もたくさんしよう?」

 そう口にした彼女は、細い両腕を俺の首に回して、グッと顔を近づけた。

触れそうか触れそうじゃない距離で止めて、吸いつきたくなるその唇を緩やかに開けばこう囁く。

「今日は、満足するまで思う存分に乱れちゃおうよ。」

 甘い声を耳にしたその瞬間、衝動を抑える僅かな細く巻かれた糸がプツンと切れる音がした。

6: 舞い散る花の如し

 それからは無我夢中だった。

拙い腰の動きが自分ですら、もどかしさを感じるのに下にいる桜さんは平気だろうか。

 その不安を誤魔化す様に何度も、彼女の唇に触れては中の締め付け具合に理性が吹っ飛びそうになる。

自身を突き上げる度に、桜さんの細い唇から漏れ出す吐息と善がり声でそれが、より俺の中では興奮剤となった。

 動きに激しさが増す中でも、甘い声を上げながら俺の身体へと細い手足を懸命(けんめい)に巻き付けてくる。

その強い衝動に応えてくれる健気(けなげ)な姿に目を細めながら嬉しさが溢れた。

 

(何とも、愛らしい子だよなぁ)

 耳元で感じる微かな吐息に、脳がどこまでも蕩けそうになる。

この瞬間も含めて、これから11秒と時間が流れようとも、この間()に無駄な会話なんていらない。

 思うがままに快楽を感じられれば、それで良いのだ。



次回に続く。


2025.10.11 06:00
社畜Kの心のせせらぎ編

3: 花の顔(かんばせ)

 名前を呼ばれるまでのこの時間が、短い筈なのに長く感じてしまう。

今か今かと待つ、この心境はまるでコンサートや舞台劇の幕が上がるのを待っているかのようだった。

 そんな思いが届いたのか頭上から声が降ってきた。

Kさん、大変お待たせ致しました。姫さんの所までご案内致しますね。」

 その声と共に立ち上がれば、竹谷さんの後ろを着いて歩き出す。

 やっとだ。何ヶ月も彼女と時間を過ごす為にキツイ業務やパワハラのハゲ茶瓶(ちゃびん)上司に負けじと耐え抜いたのだ。

 今日までそれを乗り越えて、苦労してきた甲斐が報われるんだ。と心が弾(はず)む。

少し歩いた先に案内を促(うなが)された俺は、曲がり角で待つ『一輪の花』の顔(かんばせ)に心を奪われる。

Kさん、お久しぶりだね。逢いたかったよ。」

"桜さん"、俺もずっと逢いたかった。」

4: 泡沫(うたかた)

 案内された部屋に足を踏み入()れば、すかさず桜さんの手によって瞬(またた)く間に服が剥がされる。

 "剥がされる"と言っても乱雑にではなく、彼女の細い指から感じる暖かさはカサついた俺の肌に触れる度に身体がピクリと反応してしまう。

 優しくゆっくりと撫でる、その手つきはくすぐったさを感じるが徐々に俺の緊張が解れていくのが分かる。

…Kさん。今日も、シャワーから浴びる?このまま続けても良いなら、さくらは久しぶりのKさんを感じたいなぁ。」

「今日も、"仕事終わり"からここに来たのでシャワーをお願いしたいかな。」

「ふふ。じゃあ、シャワーを浴びようか。こっち来て。」

 誘われるがままに彼女に手を引かれて、浴室に入る。

桜さんは手際のいい動きでボディーソープに泡を作り始めてから俺の肌に泡をつけ始めた。

服を脱がす時と同じ、優しい手つきで俺に触れてくれば自ずと反応してしまう。

 滑りが良くなったその指先が流れるように、いやらしく撫ぜる。

 彼女の笑顔を見ながら俺は僅かにそそり立つ"ソレ"を感じ取りながら、柔らかいその細い手が触れる度に自分が纏う雰囲気に欲が濡れ始めた。

 それに桜さんは気づいたのか、大きい瞳を隠すように両の目を細めて俺と目線を合わせる。

「まだだよ。ベッドに入ってから、ね。」

 その言葉を皮切りにゆっくりとゼリーの様なぷるりとした唇を近づけて、カサついて慣れ親しんだ俺の唇を塞いだ。


次回へ続く


2025.10.10 10:55
社畜Kの心のせせらぎ編

1: 華金

 今日は念願の給料日。

待ちに待ったこの日に、(今日こそはっ。)

激動の業務を数ヶ月間乗り越えた俺はある場所へと足を運ぶ。

そう、とある""に逢いに行ける日なのだ。

 いつもの俺だったら、

憎き会社に向かう為のこの足が、何度も止まりそうになるのに今の俺は止(とど)まる事を知らない。

それは、俺の"使命感"から来るからだ。

【彼女】に会う為に足早に道を進めば、見慣れた店の看板が目についた。

 当時、初回で緊張していた俺はこのキラキラした門が前すら、通るのを恥ずかしさのあまり躊躇(ちゅうちょ)していた。
だが、今となっては堂々とその店の扉を潜(くぐ)れるほど、心が成長した俺にはなんの躊躇(ためら)いすらもない
……たまに臆することもあるが、な。

2: 竹を割ったような男

「すみません、予約した者ですが。」

 その直後、勢いよく見慣れた黒服が近づいて来た。

Kさんっ!いらっしゃいませ!待ってましたヨォっ。」

「えぇ……?前回に比べて、酷い有様ですね。どうしたんですか、その顔。」

 目についた衝撃的な顔に突然の俺は驚く。

 男の目の前まで現れた青年は、鼻の周りを大きなガーゼで止めたなんとも痛々しい顔立ちだったのだ。

 (この男、前回も額とかに傷を作ったりしているがよく生きているな。)

 結構、イケメンの部類だと俺ですら思うのに来る度に毎回、怪我をしているから勿体無いよなぁ。

「いやはや!姫さんの1人が階段で倒れそうなところを助けようとしたら、エルボー喰らっちゃいましてね!見て下さい、この鼻。」

「いやいや、見せなくていいですからっ。その方は竹谷さんのおかげで無事だったんですね。」

「なんとか、守り抜きましたよぉ〜。さて、準備が出来次第のご案内をしますね。こちらのお席でお待ち下さい。」

 相変わらず、屈託のない優しい青年で感心するなぁ。

 普段、仕事で没頭(ぼっとう)している不健康な俺より儚(はかな)く突然いなくなりそうで不安が過(よぎ)ってしまう。

 頼むから長生きしてくれよ。


次回に続く。


2025.10.10 10:35
『召しませう花の色香を』


あらすじ

※この物語はフィクションです。
従って、団体やそれに伴う
お店などには一切の関係もございません。
予めご了承ください。



___吉原の街には奇妙な噂がある。

数あるお店の中で、

一際目立つ"その店"に対し

皆が口を開いて

会話に"花を咲かせる"程、

注目を浴びる。


ある者は伝説を語り

ある者は嘲(あざけ)り

ある者は心酔し

ある者は夢を語る。

それ程までにこの町ではなくてはならない

大きな"存在"となった、

その名も

【ピーチ・ハーツ】。

その名に恥じぬ稀有(けう)な店に

足を運ぶ者たちは

誰もが虜となる。




今日、この日を境に…



その店に

まつわるお話を、

これから

"私と"

紐解いていこうじゃないか。






2025.10.09 08:51
私が尤も求める"理想"の大人になりたいの 3



続き

ある程度、将来の方向性を決めている

私は、

葛藤の毎日なんですよ。

諦め掛けていたそんな中で、

彼女が現れ

そのオーラを感じ取って仕舞えば

意識も変えざるを得ませんでした。


尚且つ、自分の能力を認めて貰えた

"その力"を信じて

私は日記のやり方を

変えていきます。



私が信じる"言葉の力"が

善悪どちらかによって

周りに影響を及ぼし

じわじわと時間を掛けて

一人一人の心に

浸透するのかを

ある程度、

認識はしていましたが

それが明確になった

今なら

責任を持って

"不安の膿"を取り除くのも、

【軌道修正】するのも

私自身の手で

行動に移さなければ

いけませんからね。


"言葉に責任を持つ"と

信念を掲げている

私は、

"変革"の為に想像力を駆り立てる

文を記していきます。


姉様とも"約束"しましたからね。

クソガキ精神を持つ私に

大人へと成長させてくれる

活力を分け与えて下さった

その【優しさ】を

裏切るわけにはいけませんから。

私も変わります。



只、何度も言いますが

納得のいかない事があれば

即座に言葉にして

こちらに記すかXに記します。


私や

真面目で本当に優しい人が

確実に

傷つく行動が
(舐め腐った態度など)

ふとした時に、目に余る事が

あれば

私は"待った"を掛けます。


彼女は私の狂暴性を抑えられる

"ブリーダー"か

私が求める人格者、

【理想の母親像】を

体現した方だからこそ

大人の振る舞いがなんたるかを

改めて私は考えさせられたんです。


まだまだ、人として学べる部分が

多い方であり

唯一の方だからこそ、

お店側が

蔑ろにしている素振りが見えたら

狂犬の如く噛み付く所存ですので

どうか、悪しからず。



彼女との約束ですからね。

変わりますよ。

膿を取り除く責任も

私が取ります。


なので、これを機に

心機一転します。


そして、

私の意識改革に

お力添えして下さった

貴女に向けて

言葉を残します。


"貴女の為に"ある程度の

盤石は整えたと思います。


(変わらないのか…?)と

懸念を抱き

不安に駆られたと思いますので

『心配しないで下さい』の意味も込めて

この日記を

最後に

"子供の私"を眠らせます。

そして、

"これからの私を"

『信じて』下さると

嬉しいです。


新たな挑戦をするので

本当に

"私に"それが出来るか

不安でいっぱいですが

【成せばなる、成さねばならぬ何事も】と

言葉がありますからね。

がむしゃらになりながらも、

やるようにやってみます。

だから…、

どうか、

見守っててください。




では、また。



2025.10.08 23:22
私が尤も求める"理想の大人"になりたいの 2



では、続きなんですけど


その方は誰もが認めるほど

"優しい人"なんです。


そんな中で、

"共感能力"も高いですし

"直感"も鋭い

観察力も洞察力もある。

そんな姉様と

認識していたので

私が攻撃的になる

要素がなかったんですよね。

上記の内容と

私の性格を照らし合わせれば

(この人は同族だ…。)と思っていたので。
(実際の私は本当に、こんな性格なのと
この能力は他の人より抜きん出ている
自信があるんです)


というよりも

この人に何かされたって事が

何もなかったので

気持ち的にも

落ち着いていられたのが

理由なんです。


私がこうして理由を持った上で

自分や

未来に繋げるために

守り抜きたい

才能を持つ人達のために

日記に記したり

Xで投稿したりしますけど、


人間が生きていく上で

基本的に優しい人に対して

"怒らせちゃいけない"と

人は言うんですけど…

たぶん、私にとっては

間違いだと思っているんですね?


言葉を付け加えるなら

【覚悟を持った優しい人】は

怒らせちゃいけないんです。

ガチ目に危ないです。


それは何故か?


どんな事をすれば

周りにも事実をもとに

状況の把握をしてもらい

加害者を

押し黙らせられるか?を

頭で考えながら

実行に移すので

凡人には理解できない

やり方をするんですね。

これが一つ目。


けれど、

"二つ目は"

それこそアカンのですよ…。

自分の人生を左右する程と

断言が出来るくらいには

真面目に駄目です。

それが

【一般的にも類稀な優しい人】を

"傷つけてはいけないんです"。
(または、蔑ろにしてはいけない。ですね)


今回、話題に出した姉様が

正に"後者"で記した

優しい人だったんですよ…。


今の私は前者のタイプなので、

自分の魂や心が納得いかなければ

すぐに噛み付いて

気持ちの整理のために

日記を記して

自己投影をしながら

自分はどうしてこんな感情を抱いたのか?

そして、

その気持ちを抱かせた者にも

どんな気持ちを与えてしまったのかを

分かりやすく理解してもらう為に

文字にしているので

全然、罪悪感がないんですよね。

だって、悪い事したのは

そっちが先なんですから。

そちらが、

始めた戦いなんですから

こちらも併せて

応戦しなければ

また、私ではない

誰かに

繰り返し

人を傷つける行動を

悪びれもなくするのだろうなぁと

感じ取ったら

私も

"待ったを掛けなければなりませんよね"

これが

痛み分けを望む

優しい人のやり方ですね。

一方的は可哀想ですからね?

一緒に苦しみを

分かち合いますよ。の

精神を持っているんです。


けれども、

後者は…

私も身構えちゃいますね…。

選択肢を間違えれば

確実に

自分の将来に影響を及ぼすと

鋭い直感力が働き

瞬時に頭で理解したので、

(やっべぇ…

話が進むにつれてこの人の

優しさを蔑ろにしたら

私の望む未来に影響が出る…!)と

戦々恐々と"不安"で

心が波打っていたのが

昨日のことでした。



何が恐ろしいって

私の話を

最後まで口を挟まず聞いて

私の言葉を受け止めた上で

このままじゃ苦しむ事になると

言葉を選んで説得して

私の事を理解した上で

【強みを認めてもらって】

それの活かし方を一緒に考えて

議論を纏めて、

私の事を共感した上で

方向性を2人で決めて頂いて

何から何まで

『ひばりの事を考えて』

相談に乗ってくれたんですよ。

これがどれだけありがたい事か…。




これは私の事だからこそ

誰も

この気持ちを

理解する事は

出来ないと思いますが

赤の他人が

わざわざ、心を砕いて

それを他者に分け与える事が

どれほどリスクが高いか分かりますか?


自分を◯してでも、

慈悲の心を相手に込める事が

どれだけ貴重な事か

分からないでしょう?

甘ったれた人間には

これが

どれ程の儚さか

知ろうともしないでしょう?

それが今の時代で許されざる

【大罪】なんですよ。

優しくしてもらう事を

当たり前の事だと思っている

人間が多すぎる。

だから許せないんですよ。

だから、私は怒りで頭が支配されて

日記やXで記しちゃうんです。


コップに注がれた透明な水を

泥や黒い絵の具で汚されたら

どれほどの時間を掛けて

綺麗にするか分かりますか?

多くの時間を掛けて

元の状態に、近いところまで

綺麗にする為に心を休ませるんです。

でも、完全に綺麗にする事はできないんです。

後に残るんです。


何も考えずに

人付き合いをしている方には

到底理解に苦しむんでしょうね。


別に良いんですよ。

他所は他所、うちはうち。の

精神でもなんら問題ないです。


でも、私は違う。

優しさを分け与えて下さった

彼女は

私の『理想の大人』だったからこそ

胸に響いたし

優しさでは誰にも負けないって

自負していた中で

諦め掛けていた理想を体現した

人間が突然現れたら

どうします?

私は先ず良い意味で

"嫉妬"を覚えました。

嘘でしょう?と言葉が浮かびましたよ。

私の才能よりもっと上の人がいた事に

喜びと同時に

ライバル心が芽生えるぐらいには

心が騒ぎましたね。


なんの"得にもならない"事を

身を挺して行動する者が

30越えの人にいるだと?
(私の暴走具合も情報を元手に
纏めていたのだろうと
個人的に予測してます)

私より下の世代には

まだ分からないと思うけれど、

アラサーって

性格が20代で

良くも悪くも決まって

そのままにしていくと

プライドが勝って性格を変えようと

努力を怠るんですね。

開き直って

『自分は、これでいい!!』って

意固地になるんです。


そうすると決まって

女性は男漁りのために

チヤホヤして貰ったり、

メンタルがヘラったら

周りの男性から

よちよちして貰わないと

自分自信を甘やかしたり、

意にそぐわない事があると

すぐに他者へ当たり散らかす

承認欲求のモンスターを

ヘドロで煮詰めに煮詰めた

恐ろしい魔物と化すのよ…。

これが一般的な職業や

ラウンジとかに居るから

世の中って恐ろしいわね…。
(漫画で【悪役令嬢の中の人】の
"ピナ"っていうキャラに近いかなぁ)



男性にも勿論居るからね。

悪いことしても謝らないし。

開き直って

何事もなかったかのように

親しそうに話しかけたりするし。

都合よく扱えそうだから

何してもいいってシフトチェンジして

横暴な態度を取ったりするし。

私が体験した中でも

今、言葉に出来るのはこれくらいかしらね。



それくらい

30代以降から

魔の巣窟と化しているんですよ。



それもこれも

自分を甘えに甘やかした

成れの果て。



だから、私はそうならないため

恥ずかしくない立派な大人になるために

堂々と将来に不安なんてない

そんな30を迎えられるように

20代のうちに

理想の大人を想像しておいて

それに向かって変わりたいと

思っているの。



長くなるなぁ…

続きます。




2025.10.08 21:26
私が尤も渇望する"理想の大人"になりたいの 1



こんばんは、

ひばりです。



一昨日も、

何気ない瞬間に悪意が降り掛かって

怒りに任せて日記を記して

『情なんか捨ててやるっ!!』って

言い切りましたけど…


昨日、バツが悪い事…、

罪悪感が増すような

"出来事が合った"ので

自分の感情について

明確に分かりやすくする為にも

言葉にしなければいけないので

こちらにて、失礼しますね。


端的に言うと

『青天の霹靂』と言っても

過言ではないくらいに

嬉しくも、

"悔しさ"という感情が

私の心に響く

価値観や偏見を揺るがした

出来事だったんです。



私は年上の大人から
(男女関係なく)

沢山、苦労を掛けられた

過去がいくつもあり

大人なのに、こんな幼稚な事を
(無視や人によって態度を変えたり、
語気を強めたり、理不尽に説教をしたり、
弱みを握って人を貶めようとしたりなど)

平気で

"年下の私"にするのは

(恥とは思わないのか?)など

思わされる出来事が合ったからこそ

私は

【憎さ百倍】を心の片隅に抱えながらも

人と関わる事は人生において

必要不可欠なので

我慢を強いられながらも

いまを生きているんですよね。


基本的に人と関わる時は

腹立つことの方が多いですよ。

私は常に

"人(自分を含めて)を傷つけたくない"から

最初は低姿勢でいます。



どんな場面でも

相手を前にしたら

この人は人間だからこそ、

(丁重に扱わなければ)と

考えながら行動しているのが

私の本質なんです。



それなのに…(怒)

それを、

『年下なんだから

年上を敬う事は当たり前であり

そうする事こそ

社会で生きていく上で

大事なプロセスなのだ』と

碌な人格者でもない人が

その価値観を

抱いている事か多すぎるっ。


偉い人でもなんともない

"ただの一般人"が

えっらそうに

自己満足の身勝手な

【説教を垂れる人間】が
(最近だとホストやキャバ嬢、
講習セミナーの講師など
年下の世代も真似しているのが腹立たしいっ)

私は、

いっちばん嫌いなんですわ!!(怒)

上から目線で、

本当に

それほどの

人としての器を持ってもいない

人間ほど、的外れな言葉ばかり

投げかけるんですよ!?

その場面を目撃したら

確実に人として恥ずかしい行動だと

誰もが思う筈です。


私は的外れな

自己都合の説教を投げかけられたら

何言っているんだ?

この人は??

えっ?

私の話を最後まで聞くこともせずに

分かったような気持ちになって

えっらそうに自分が言いたい事を

言うだけ言って、

気持ちよくなって

満足顔でいる事が

実に腹立たしさを感じてしまうんです。

なんと、"醜悪な事でしょう"…。

嘆かわしくて

白目むきそうになりますわぁ…。

と思っていたのが

昨日の日記なんですよね。



上記の内容(お気持ち)を

記した上で、

この感情を分かりやすく例えるなら

なんだろう…?と思い始めたら、

その瞬間から

"答え"を見つけられるまで

ぐるぐると思考を巡らせたんです。

そうしたら…



そうだ、


これは、


『反抗期の子供だ』


"そう思ったら"

私は

黒いモヤモヤが晴れる程、

腑に落ちたんですよね…。



自分の"気持ちを"

"言葉を"

受け止めて貰えない

もどかしさや葛藤が

正にそれですし。


学生の頃は

アダルトチルドレンとして

生きなければいけなかったからこそ

反抗期が無かったんですよ。
(当時はいっぱいいっぱいなのと
長女という責任感がそうさせたんでしょうねぇ)

あの頃は

全てにおいて

"必死"だったので、

下の2人を理不尽な大人から

守り抜く為に

自ら

人柱になっていたので…。

そうなると

今の私は

発達障害の遅れを

取り戻しているのだろうなぁ…と

自覚したら

この瞬間から納得して

自分の

気持ちが楽になりました。



で、この話を踏まえた上で

昨日の日記で

自分より年上を切り捨てても
(要は見捨てる判断ですね)


下の世代が

これからの

未来に生きる上で

辛い苦労や

葛藤が合ったとしても

ちゃんとした"理由がある"事を

分かりやすく明確に

言葉にしようと

決意していたんですが、

そこで

神様から「待った。」を

掛けられたんですよ。



お出ましです。



いつも通り、

神様が

私の

【人としての成長の為に】

ご縁を繋げてくれたんです。




分かりやすい意図は

こんな感じですね。



「また、視野を狭めて

凝り固まった偏見に縛られているな。

ならば、

お前が"求める人格者"を贈ろう

だから、冷静に自己分析してから

今後を判断しろ。」と

突如として

召喚されたのが

"とある姉様"だったんですよ。




長くなるので、続きますね。



2025.10.07 13:28
【居場所】はいくら有ってもいいんじゃない?「1」



こんにちは、

ひばりです。


さて、前回の続きみたいなものを

記していきますか。


私、お休み中に

YouTubeで

たまたま全話無料で視聴出来た

待望の"ザ・ファブル"を

観ることが出来たんですよ。



あれって

日本の裏社会、

【ヒットマン】の為の

最強の組織に所属している主人公を

描いた作品じゃないですか?

あの、日常的に起こるコミカルさや

少しシリアスな

ストーリーに引き込まれて

観たい観たいと思っていたので

念願のアニメだったんですけど…。


嗚呼…、

まぁ、


予想はしていたので

さ程驚きは無いんですが…


お風呂屋さんとかって

やっぱり

そういう"繋がり"は

あるよなぁ…。と

腑に落ちたのが感想でしたね。


"全て"が

悪いことじゃないんですよ。


その地域などの為に

普段から

【治安の変化】が無いかの

"目や鼻、耳"の役割となっていますからね。


私は

ジョジョの【五部】が大好きですし

【ムルシエラゴ】という
百合&シリアルキラーを題材にした
モノも大好きですし

【ONE PIECE】だって

最近はまた、"そちら側"のキャラを

イメージされた方々が活躍されているし。

本当に

日本人って

なんでも形に残しちゃうから

ちょこっと恐ろしくも

その界隈の方々は

冷や冷やしちゃいますよね…。

私も

その1人だから本当にごめんなさい。


漫画家や小説家、

芸能人だって

夢を思い描く職業ですからね。

"マイナスばかりでは無い"と

何かで表現して

人々に伝えているから

私はその"優しさ"が大好きです。



だって、

悪い人ばかりでは無いと

ちゃんと良識を持った方々が

"バッググラウンド"に居るからこそ

芸術肌の人たちは
(作品を世に残す方々)

"夢"を持っちゃったんですよ。



勿論、そちら(バックグラウンド)の方々は

それを棚に上げて

何をしてもいいとは言いませんよ?

駄目な事はしちゃ駄目。

禁欲とかしたら

"大変な事"になるのは
(心理学で言う"カリギュラ効果"って言うんです)

分かっていますから

危ない思考にならない様に

人間の"欲"の発散方法を

たくさん、世に残したいと思っているので

楽しみにしてて下さい。


話は戻しますが、

彼らは総じて

自分の思い描く

"空想の冒険者"ばかりですから

どんなモノにでも想像力が働く。



日本では切っても切れない

"同じ人間"だからこそ、

見捨てたくない

その"想い"が

【仁義】と感じられたんです。


"寄り添う心"の偉大さが

時に

なくてはならない存在であるべきと

私は考えているし

彼ら(芸術家)も何処かで

有難い事だと心の片隅で

そう思っているから

忘れたく無いのかもしれません。


勿論、悪い事をすると

怖い事が起きる。

必ず、自分に返ってくる。と

防衛本能を働きかける為にも

注意喚起の為に思い描く

漫画家さんも増えてきてますよね。

ダンダダンやチェンソーマン

ウシジマくん?とか、

特に分かりやすいし

常識と良識を兼ね備えた者達は、

その領域…、線を超えない。

入らない。

踏み荒らさない。と

心に留める事が出来るから

あまり悪く捉えず

『お互いに過干渉しませんよ。』と

考えに至れれば良いですよね。


只、ここ最近は

ファブルが私の所に舞い込んで来たことが

偶然とは思えずに

前回の日記で残した事と

点と点を結んで

繋がってしまうのか…?と

懸念した次第です。


疑いたくはない、

けれど、

お金という欲に塗れれば

人は良くも悪くも変わってしまう。

超えちゃいけない線を

平気でする様になる。

人間の恐ろしい所です。


非人道的な事をしても

それが『世の理だ』と言ってしまえば

お終いなんですもん…。


甘い考えは捨てろと

人は言うけれど、

大人の身勝手な都合で

巻き込まれてしまう

関係ない子供が

1人でも多く

抜け出して欲しいという感情と

すくすくと育つ環境を

整えて居場所を沢山作って

そこを守り抜きたいって

考えが合っても

なんら問題はないですよね?



私の理想は家庭が整う事。

それでも、今の世の中じゃ

難しい事はわかってます。

人間は利口な人が多い訳ではない、

『自分が全て』と思う者が

多いのも理解してます。

その領域から爪弾きにされたのなら

衣食住も整った

"組織"があれば良い。

公務員(各職業諸々)、学校、施設、

それでも駄目なら

バックグラウンドの道に進む選択肢が

合ってもいいと考えてます。

この世に生まれて

何を見て、何を学んで、

それを

どう、下の世代に伝えていく事が

大事かを胸に留めておけば

誰かの心が救われるなら

私はどんな選択肢でも

可能性を広げたいと

思っております。


心の拠り所がいくつ合っても良い。

大人はそのやり方や

仕方を知っているから

変わろうと思えば

変われるんです。

それでも人は変わらないのなら

結論、

【口を閉ざす道へ】と案内をすれば良い。


でも、子供は違いますよね?

学ぶ環境が整っていなければ

何が良くて悪いかを

理解する能力がなければ、

周りに"不幸を招く"

そして、

新たに関係のない人たちが傷付く。



だから、"目を光らせる"為にも

【人手は多い方が良い】んです。


今なら"巻き返せる"んです。
(意図は"勝ち馬に乗る"ですね)


日本人を裏切った者達へと

粛清するなら

いまなんですよ。


では、また。



2025.10.07 09:51
子供は未来を繋げるための"旅人"



おはようございます、

ひばりです。


メディアに"毒された人間"が

まさか、身近にいたことに

驚いた昨日でした。



簡単に言えば、

"薬漬けになった人"に

【正論】を言ったって

なーんにも変わらないし

何を言っても【無駄】だから

仕方がないですけど

息を吐く様に

他人や他者が持つ考え方などを

【否定】する人って

世間では多いのですが、

全てが

悪いことばかりでは無いんですよね…。


だって、

【お喋り】なんですもん。

自ら情報を吐いてくれるから

すっごい有難いです。


他人を蹴落とす為なら

"人格否定"や"容姿否定"は

当たり前。

えっ、それしか蹴落とす"手段"が無いことに

驚いちゃいました。


メディアの情報ってどんだけ

浅はかなんだ…?

XやYouTubeで情報なんて

いっぱい飛び交って

尚且つ、判断材料を集めることにより

自分の掲げるモットーにあった

政党を支持する事が出来るのに

えっ、馬鹿みたいに物価高のことしか

報道しないなんて

自ら視聴率下げて

経済的にも潤わないやり方して

何してるの?

なんで潰れないの?

あの放送局たちは。


あっ、そうか…、


国民の税金を"横流し"にしてるから

【現在(いま)】も

同じ事を延々と報道しているんだ。

強いバックが居れば安心と思っている

その安直な考えも腹立たしいこと

この上ないですね。
(諸刃の剣とならなければいいですね。(皮肉)


平成の頃も

美智子様がメディアを利用して

"自分上げ"に勤しんでいたし、

雅子さまを"下げて"いた事と

同じやり方をしているんですね。
(嗚呼、嘆かわしい…)


まぁ、話を戻して

息を吐く様に否定する人に関してですが

押し黙れば勝ち誇った顔をするから

そこで、気分が高揚して

過去の出来事で

こんな事があった。

こんな人が居た。

そんなん考えたらキリがないって

思考を妨げる発言を

唾吐かれて

それにひよって

"私が"止まるとでも??



おかげで切り捨てるべきものが

明確化されたので

(容赦しなくて良いんだぁ…。)

と判断材料が増えて

ウハウハです。


過去に"子供を5人"作って

働いていた人が居たそうです。


その母親は子供を育てる為に

お金を稼いでいるのかと思えば

高級なバッグやら

何やらを購入する為に、

働いていたそうで

では、

子供はどうしていたのかと言うと

"長女が"、

下の子達の面倒を見ていたそうです。

私はソレを聞いて、

過去の自分を重ねて

胸が苦しくなりました。

私は下に2人だけでしたが、

その子は4人も居たのか…と

考えたら考えただけで

碌でもない親に苦しめられた

子供の事を想うと胸が張り裂けそうです。

その子は過去の私と重ねて

予測を立てれば

確実に

【承認欲求の化け物】になってしまう

可能性が高い。

(インフルエンサー達が
地獄の動物園みたいに
笑い物にされているのが分かりませんか?)

見世物小屋と同じよ。

アレらは。

愛されたい、必要とされたいという

"感情"は

幼少期に出来るだけ

その子の凄いところはこういう所。

などを言葉にして

伝えたり

たくさん、友達と遊ばせたり

美味しいものを食べさせたりしなければ

人格が崩壊するのは目に見えている。

青春を満足に謳歌する事すらも

許されなかった子供達は

将来、本当に苦労するんです。


何がいい事で

何が悪い事なのかを

親が子供と同じ目線を合わせて

言葉にして伝えなければ、

何も響かない。

失敗した経験を話す事で

危機管理能力も高まるし

人として優秀に育つ。

幼少の頃から

親の庇護の下で"自由に考えること"を

学ばせる事が大事なんです。



それなのに……っ



なぜだ、



"歴史は繰り返す"と言うが



何故、

危険な目に遭うのは

いつも弱い立場に置かれた

反撃する事すら

出来ない未熟な人間なんだ。


身動きすることも

逃げる事すらも

言葉で【助けを乞う】事すらも

ままならない成長途中の人間が

救われないのは何故?


"大手の"メディアから

ひた隠しにされて、

その子達が日の目を浴びるのは

一体、

いつになるの?

その間にも

日本(この国)から消えたらどうするの?



ねぇ、

私は"こんな事"を

考えたくないし

息を引き取る

その時まで

私は疑念を

抱きたくはないのだけれど…

日本人が日本人の子供達を



???????隣の国に

売り渡したり、


してないよね………?




型破りの

私は、

禁忌を犯してでも

文字にして

問いかけるよ。




ねぇ、応えてよ…

そんな事してないって

希望を抱かせて欲しい。



"バックグラウンド"の住人さん方、



未来を繋げてくれる"子供だけ"は


手出ししたりしてないよね…?





では、また。



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