こんばんは、
ひばりです。
一昨日も、
何気ない瞬間に悪意が降り掛かって
怒りに任せて日記を記して
『情なんか捨ててやるっ!!』って
言い切りましたけど…
昨日、バツが悪い事…、
罪悪感が増すような
"出来事が合った"ので
自分の感情について
明確に分かりやすくする為にも
言葉にしなければいけないので
こちらにて、失礼しますね。
端的に言うと
『青天の霹靂』と言っても
過言ではないくらいに
嬉しくも、
"悔しさ"という感情が
私の心に響く
価値観や偏見を揺るがした
出来事だったんです。
私は年上の大人から
(男女関係なく)
沢山、苦労を掛けられた
過去がいくつもあり
大人なのに、こんな幼稚な事を
(無視や人によって態度を変えたり、
語気を強めたり、理不尽に説教をしたり、
弱みを握って人を貶めようとしたりなど)
平気で
"年下の私"にするのは
(恥とは思わないのか?)など
思わされる出来事が合ったからこそ
私は
【憎さ百倍】を心の片隅に抱えながらも
人と関わる事は人生において
必要不可欠なので
我慢を強いられながらも
いまを生きているんですよね。
基本的に人と関わる時は
腹立つことの方が多いですよ。
私は常に
"人(自分を含めて)を傷つけたくない"から
最初は低姿勢でいます。
どんな場面でも
相手を前にしたら
この人は人間だからこそ、
(丁重に扱わなければ)と
考えながら行動しているのが
私の本質なんです。
それなのに…(怒)
それを、
『年下なんだから
年上を敬う事は当たり前であり
そうする事こそ
社会で生きていく上で
大事なプロセスなのだ』と
碌な人格者でもない人が
その価値観を
抱いている事か多すぎるっ。
偉い人でもなんともない
"ただの一般人"が
えっらそうに
自己満足の身勝手な
【説教を垂れる人間】が
(最近だとホストやキャバ嬢、
講習セミナーの講師など
年下の世代も真似しているのが腹立たしいっ)
私は、
いっちばん嫌いなんですわ!!(怒)
上から目線で、
本当に
それほどの
人としての器を持ってもいない
人間ほど、的外れな言葉ばかり
投げかけるんですよ!?
その場面を目撃したら
確実に人として恥ずかしい行動だと
誰もが思う筈です。
私は的外れな
自己都合の説教を投げかけられたら
何言っているんだ?
この人は??
えっ?
私の話を最後まで聞くこともせずに
分かったような気持ちになって
えっらそうに自分が言いたい事を
言うだけ言って、
気持ちよくなって
満足顔でいる事が
実に腹立たしさを感じてしまうんです。
なんと、"醜悪な事でしょう"…。
嘆かわしくて
白目むきそうになりますわぁ…。
と思っていたのが
昨日の日記なんですよね。
上記の内容(お気持ち)を
記した上で、
この感情を分かりやすく例えるなら
なんだろう…?と思い始めたら、
その瞬間から
"答え"を見つけられるまで
ぐるぐると思考を巡らせたんです。
そうしたら…
そうだ、
これは、
『反抗期の子供だ』
"そう思ったら"
私は
黒いモヤモヤが晴れる程、
腑に落ちたんですよね…。
自分の"気持ちを"
"言葉を"
受け止めて貰えない
もどかしさや葛藤が
正にそれですし。
学生の頃は
アダルトチルドレンとして
生きなければいけなかったからこそ
反抗期が無かったんですよ。
(当時はいっぱいいっぱいなのと
長女という責任感がそうさせたんでしょうねぇ)
あの頃は
全てにおいて
"必死"だったので、
下の2人を理不尽な大人から
守り抜く為に
自ら
人柱になっていたので…。
そうなると
今の私は
発達障害の遅れを
取り戻しているのだろうなぁ…と
自覚したら
この瞬間から納得して
自分の
気持ちが楽になりました。
で、この話を踏まえた上で
昨日の日記で
自分より年上を切り捨てても
(要は見捨てる判断ですね)
下の世代が
これからの
未来に生きる上で
辛い苦労や
葛藤が合ったとしても
ちゃんとした"理由がある"事を
分かりやすく明確に
言葉にしようと
決意していたんですが、
そこで
神様から「待った。」を
掛けられたんですよ。
お出ましです。
いつも通り、
神様が
私の
【人としての成長の為に】
ご縁を繋げてくれたんです。
分かりやすい意図は
こんな感じですね。
「また、視野を狭めて
凝り固まった偏見に縛られているな。
ならば、
お前が"求める人格者"を贈ろう
だから、冷静に自己分析してから
今後を判断しろ。」と
突如として
召喚されたのが
"とある姉様"だったんですよ。
長くなるので、続きますね。