素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
白藤です。
ここ2ヶ月、ずーーーっと我慢してた?( `?´ )?
カレーライス???
……とうとう、食べちゃった…:( ;´?`;):?
え?
「普通に食べればいいじゃん?」って?
そうなんです。ごもっともなんです。笑
でもね、でもね。
白藤、2ヶ月前から食生活を見直してるんです?
小麦粉・油・乳製品・砂糖・を控えてて、
カレーって、その4つ、全部入ってるやつ…笑
なのに……今日は負けた。笑
だって香りが…罪。ルーが…魔性。←
なんでそんなことしてるの?って聞かれたら
「免疫強化」??
そうするとね…
??痩せる
??疲れにくくなる
??寝起きがスッキリ
??肌がきれいになる?
??そして何より…風邪ひきにくくなる??
つまりは、元気でいられる=楽しくいられる
ってこと?
あ〜頑張っ我慢してたんだけど?
たまのカレーも、心の栄養ってことで。
明日からまたコツコツ、
続けていきます(??????)??
我慢と言えば…私は欲との戦い!
食欲、性欲、睡眠欲。
この中で、1番は性欲かも( *´艸`)
白藤
雨音が大好きな
白藤です。
?一夜だけの、濃密な彼女
第八話
『雨が隠してくれるから、もっと乱れていい?』
窓の外は、ずっと雨だった。
カーテンを開けたまま、
ふたり、ソファの前の窓辺に座っている。
灯りは消してある。
でも、ガラス越しにぼんやり
照らされる彼女の肌は、
濡れたように艶めいていた。
「聞こえないくらいに、して?」
彼女の囁きに、鼓動が跳ねる。
シャツのボタンを外していくと、
ブラの中から溢れかけたふわふわの胸が揺れる。
柔らかくて、押し返すような張り。
それだけで下半身に血が集まりはじめる。
キスを重ねると、
彼女は自分から舌を差し出してきた。
ねっとりと絡めながら、
唇の端を甘噛みしてくる。
その間も、
彼女の太ももは俺の脚に押し当てられ、
ヒップの丸みが、じんわりと熱を伝えていた。
スカートをずらして手を差し入れると、
指先が一瞬で濡れる。
「……もう、いっぱい濡れてるじゃん」
そう囁くと、彼女は目を細めて笑った。
そのまま、
ゆっくり奥へ……
たった一度で、深く届いた。
「あっ……」
堪えるように漏れた声が、
雨音に混ざって消えていく。
彼女の中は、熱く、きゅうっと締めつけてくる。
巨尻を支えて奥まで突き上げるたび、
わずかに窓ガラスが揺れる。
濡れたキス、跳ねる胸、
肌を伝う汗と、彼女の熱で、
窓辺はもう蒸気に包まれていた。
最後、果てたとき。
彼女の背中が、ガラスに落ちるように凭れた。
その痕が、熱を残したまま消えていった。
?*゜白藤
プレジデントクラブの
白藤です
初めましてのJ様
東京観光、まさかの“初日から吉原”とは…
その潔さ、なかなかの粋っぷりでしたね?
しかもノープラン旅行!?と聞いて、
思わず「攻めてるなぁ…!」と
驚いてしまいました。笑
でも、そんな自由な旅こそ、
思いがけない出会いや発見に満ちている
のかもしれませんね?
笑顔がとても素敵だったJ様。
1週間の東京旅、ぜひ気ままにたっぷりと
ご堪能くださいませ?
白藤
プレジデントクラブの
白藤です
仲良しのM様
「急に休みが取れたから…」って、つい先日
お会いしたばかりなのに!
そんなふうに思い出していただけるなんて、
嬉しすぎます( *´艸`)?
今回のテーマは“着たままプレイ”( *´艸`)
ドキドキ感、楽しんでいただけて本当に
良かったです?
あの時の表情、
しっかり目に焼き付いてますよ。笑
またふと、思い出した頃にでも…
ふらりと遊びにいらしてくださいね?
白藤
プレジデントクラブの
白藤です
仲良しのO様
今回も、とびきり“密”なひとときを
ありがとうございました( *´艸`)?
それにしても…あの絶妙すぎるタイミング
でのお部屋借り!笑
でも…そんな事すら気にならないほど、
ゆるやかで、でも濃厚で…
とびきり気持ちいい時間に
包まれていましたね?
また、ふたりだけの“密会”を
楽しみにしております?
白藤
プレジデントクラブの
白藤です
初めましてのK様
私の日記を隅から隅まで読んでくださったと
聞いて、思わず感激してしまいました?
しかも「源氏名の由来が気になりすぎて
眠れなかった」なんて…そんなこと言われたの、人生で初めてです?笑
一つの名前から、そこまで想いを
巡らせていただけるなんて…
なんだか、私自身も自分の名前がもっと
好きになれそうです( *´艸`)?
K様の感性と、ちょっぴりユニークな
探究心に思わず心をくすぐられてしまいました
( *´艸`)?
またお会いできる日を、楽しみにお待ちして
おります?
白藤
鍵と言えば、秘密の扉の鍵と思い浮かぶ
白藤です。
?一夜だけの、濃密な彼女
第七話『鍵のかかった会議室で、彼女は崩れた』
「15分だけ…鍵、かけたから」
それだけ言って、彼女は会議室の中へ消えた。
資料を抱えるフリをしながらついていくと、
ドアの奥にいたのは
制服のブラウスをはだけ、
胸を揺らしながら微笑む彼女だった。
「ずっと、こうされたいって思ってたの」
椅子に腰を下ろすと、
タイトスカートがパツンと張る。
浮き出たヒップラインが艶めかしく、
思わず手が伸びた。
背後から抱きしめると、
ふわふわの胸がシャツの内側で押し潰されて、
ブラ越しでも手のひらに弾力が跳ね返ってくる。
「誰か来たら…どうするの?」
くすぐるように笑いながら、
彼女が首を傾けてキスをねだる。
唇を重ねると、すぐに舌を入れてきた。
濡れた音が響くたび、
ふたりの理性が崩れていく。
机に手をついて、
スカートをたくし上げると、
大きなお尻がむき出しに。
恥ずかしさに身をよじる姿が、
余計にいやらしかった。
「あっ…ん、ゆっくり…」
濡れた中へ、ゆっくりと一度で奥まで
挿れると、彼女の指が震えて、
机をギュッと掴んだ。
腰を打ちつけるたび、
お尻が跳ねて音を立て、
彼女の吐息が会議室の空気に熱を帯びさせる。
「そんな奥まで…バレちゃう…」
そう言いながらも、
奥をきゅうっと締めつけてくる彼女に、
もう止まれるわけがなかった。
果てたあと……
椅子に崩れるように座った彼女の肌は
火照っていて
乱れたブラウスの隙間から、
胸がまだ波打っていた。
理性よりも先に、
俺の指がまた彼女の太ももに
触れてしまっていた。
?*゜白藤
穴があったら入りたい……?
白藤です
仲良しのK様
久しぶりにお会いできて、
とっても嬉しかったです?
「ずっと見てたよ」なんて、
まるで映画のセリフみたいなひと言に…
不覚にもキュンとしちゃいました( *´艸`)笑
お仕事、相変わらずハードスケジュールの
ご様子。
きっとK様なりに限界ギリギリまで
頑張られてるんだろうな…と感じました。
どうか、ふとした瞬間だけでも深呼吸を。
そしてまた「よし、行こう」と
思い出していただけたら…私はいつでも、
ここでお待ちしています??
白藤
プレジデントクラブの
白藤です
初めましてのF様
お友達とのご来店、ありがとうございました?
「素面でお風呂屋さん来たの初めて!」
なんて、そんな名言から始まったF様
とのお時間。笑
普段とはちょっぴり違う“真面目モード”で、
まともにできた!と喜んでくださって、
こちらまで嬉しくなりました( *´艸`)?
ラウンジ白藤では、トークに酔い、
雰囲気に酔い…
最後はちょっとだけ私にも酔って
いただけたでしょうか?笑
またぜひ、楽しいひとときをご一緒
できるのを楽しみにしています?
白藤