素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。
時間が経っても思い出して貰えて超〜嬉しい
白藤です。
仲良しのY様へ
綾瀬ちゃんとのペアのお誘い、
ありがとうございました?
前回の楽しかった時間を思い出して、
選んでくださったなんて…感激でした?
しかも
「2人の笑顔が好きで選んだ」っていう
破壊力満点なセリフに、思わずテンション
爆上がりしちゃいましたよ( *´艸`)笑
感覚が空いても、こうしてまた再会できる
ご縁って、やっぱり嬉しいものですね?
たくさん喜んでいただけて、
本当に良かったです?
またお会いできる日を、
楽しみにお待ちしていますね?
2度寝しちゃった:( ;´?`;)
白藤です
仲良しのM様へ
いつも応援してくださって、
本当にありがとうございます?
椅〇子、喜んでいただけて嬉しかったです?
あの椅〇子潜りの瞬間…M様の反応が
可愛すぎて、つい私までニヤけちゃいました
( *´艸`)
そして、いつもながらのお土産まで…
本当にありがとうございます?
その優しさ、じんわり沁みました。
それにしても、まさかの“手話トーク”!
あんな話題で盛り上がれるのは、
M様ならではですね?
また新しい一面を知れて、ますます楽しい
時間になりました。
会話も空気感も、いつも心地よくて…
つい時間を忘れてしまいます。
来月は試験続きですね??
どうか体調には気をつけて…
M様らしく乗り越えられますように?
9月、またお会いできる日を心から
楽しみにしています??
欲望って生きるエネルギーだと思う
白藤です。
?一夜だけの、濃密な彼女
第四話『服の下に、欲望が潜んでた』
ソファに腰かけた彼女の太ももが、
俺の脚に押しあたってる。
ただそれだけなのに、呼吸がうまくできない。
柔らかくて、あたたかくて、
そして…その奥から、微かな熱を感じた。
視線を落とすと、
シャツ越しに主張する大きな胸が、
ゆっくり上下している。
ふわふわの曲線が、呼吸にあわせて
揺れるたび、
もう、触れたいという理性が崩れそうだった。
「ねぇ…触ってもいいよ」
そう囁かれた指先が、
俺の太ももを撫でた瞬間、
下半身がびくっと反応した。
自分でもわかるほど、もうパンパンに
張っていた。
彼女の手が、俺の頬に触れる。
そのまま舌を差し出して、
濡れた音を立てながら、
じっくりと、長く、
深くキスを落としてくる。
唇だけで射精しそうなくらい、脳がしびれる。
シャツのボタンを外しながら、
下から抱えたふわふわの胸が手のひらを
押し返してくる。
もう我慢できない──そう思った頃には、
彼女の腰がそっと、俺の上に沈んできた。
「すごい、硬くなってる…」
耳元で囁かれながら、
奥まで一気に挿れられると、
熱と締めつけに、腰が抜けそうになる。
ぬるりと濡れた中で、彼女が小さく喘ぐ。
お尻がきゅっと締まるたび、
根元まで包まれているのが分かる。
一度、深く打ちつけたとき──
彼女が背中を仰け反らせ、
胸が波のように揺れた。
目の前で跳ねる乳房。
膣の奥で絞られる快感。
脚に食い込む尻の柔らかさ。
限界まで張りつめた肉体を、
彼女が、すべて受け入れてくれた。
終わったあとも、
熱が引かない。
息が乱れたまま、
腰の芯がずっとズキズキしていた。
?*゜白藤
白藤です。
今日はリフレッシュDay?
のんびり過ごすつもりが…
朝食を食べながらふと
思い出しちゃったんです。
「あれ?もうネイル行かなきゃ?」
「整体の予約も入れとかなきゃ?」
「デパートにも行きたいだった?」
なんて思い出しドタバタ劇の幕開け??笑
結局、ゆるっとどころか予定ぎっしり。
でも──新しいネイルサロンを開拓できて、ちょっぴりご機嫌です?
白藤
プレジデントクラブの
白藤です
?一夜だけの、濃密な彼女
第三話『映るたび、欲しくなる』
鏡張りの部屋だった。
壁の奥にも、天井にも、彼女がいた。
いやらしいはずなのに──
彼女の目は、ただまっすぐ俺を見ていた。
「ここ、ちょっと恥ずかしいよね」
そう言いながらも、
タオルを落とした彼女の背中は堂々としていた。
鏡越しに映る、丸く持ち上がった大きなお尻。
そのままベッドに腰を下ろすと、
胸も一緒に揺れて、
ふわふわの乳房が艶っぽく波打った。
「触れてみて」
囁かれるまま、背後からお尻に手を添える。
やわらかく沈んで、跳ね返すほど弾力がある。
揉んでいるのに、包まれている感覚になる。
後ろから唇を重ねると、
彼女がすぐに振り返り、
長い舌でねっとり絡んできた。
キスが深くなるほど、
胸もお尻もどんどん熱を持っていく。
彼女が四つん這いになった。
鏡の奥に、俺を見つめる顔。
そして、その下で濡れた脚が開かれていく。
ゆっくりと挿れると、
「んっ…奥、届いてる…」と
甘く掠れた声がこぼれた。
腰を打ちつけるたび、
お尻が揺れて、鏡の中の俺が貪っている姿が
見える。
どこから見てもいやらしくて、
でも美しかった。
一度果てたあと、
鏡の奥に映る彼女の背中が、
まだ余韻でうっすら震えていた。
汗が滴り、肌が火照り、
胸が微かに揺れている。
その姿が焼きついて、
ドアを閉めた直後から──
もう、またあの肌に触れたくなっていた。
?*゜白藤
プレジデントクラブの
白藤です
初めましてのF様
久しぶりの吉原──
心のリセットに、白藤を選んでくださり
ありがとうございました?
お会いした瞬間から、とても柔らかい空気を
纏ったF様。
でも、プレイが始まると一変して…
そのギャップに、私のほうがドキドキ
してしまいました( *´艸`)?
途中、ちょっぴり興奮しすぎてしまいましたね…
あれから、体調のほうは落ち着きましたか?
無理をせず、どうかご自愛くださいね?
またふと思い出したときに、
ふらりと遊びに来ていただけたら嬉しいです。
次回はもっとゆっくり、じっくり…
心も身体もとろけるような時間を
ご一緒できますように?
白藤
プレジデントクラブの
白藤です
初めましてのO様
このたびは、綾瀬ちゃんとのペアの
お誘いありがとうございました?
途中参戦にお声かけ頂き感謝?
なんと苦手な洗い場プレイにチャレンジ!
「実は…ちょっと苦手意識があって」と
話していたO様。
でも、今回は思い切って“久々の挑戦”を選んでくださって、とっても嬉しかったです( *´艸`)?
私の方が緊張気味でしたが……笑
優しくゆっくり触れていくうちに、
会話もめちゃくちゃ楽しくて!
まさかの踏み込みトークで、
笑いすぎてしまう場面もあったりして…(笑)
お時間いっぱい、濃くて楽しいひとときに
なりました?
またふと思い出したときは、ぜひお声かけて
くださいね?
白藤
ペアのお誘い嬉しい
白藤です( *´艸`)
初めましてのI様
月島ももちゃんとのペアのお誘い、
ありがとうございました?
「お顔で選びました」なんて、
なんとも嬉しすぎるお言葉( *´艸`)
その一言だけで、私たちのテンションも
ぐんと上がっちゃいました?
久しぶりの吉原とのことでしたが──
そんな貴重なお時間に、私たちを選んで
くださって本当に感謝です。
お部屋では、最初の緊張もどこへやら。
だんだんとほぐれていくI様の表情が
とっても可愛くて…
気づけば、私たちも夢中で責めちゃって
ましたね?
また、ふと思い出したら…
今度はもっと大胆に、もっと深く、
癒しと快感の世界へ──
またお会いできる日を、
心から楽しみにしています。
白藤
おはようございます
白藤です
初めましてのO様
月島ももちゃんとのペアのありがとう
ございました?
天使と悪魔の記事読んで遊びにきました。
と少し照れながら話していたO様。
その控えめな雰囲気とは裏腹に、
スイッチが入ったあとの反応がもう…
たまらなく愛おしかったです( *´艸`)?
二人でじっくり、じわじわと……
まるで波のように寄せては返す快感のラリーに、身体の奥まで震えていく様子が、
私達も興奮しっぱなしでした。
たくさん感じて、いっぱい可愛く乱れて
くださって嬉しかったです。
またふと思い出したら、ぜひ遊びに
いらしてくださいね?
次回も、ドM心をたっぷり満たせるように…
濃密な準備してお待ちしています?
キス大好きな
白藤です?
?一夜だけの、濃密な彼女
第二話『キスだけで、全部忘れた』
「今日は…いっぱいキスして」
彼女はそう言って、
ベッドの上でゆっくり腕を広げた。
それだけで、何もかも忘れた。
仕事のことも、疲れも、明日の朝も。
彼女の唇はふわりとして、
触れた瞬間、舌を誘うように小さく開く。
遠慮せず舌を差し込むと、
彼女の長い舌が奥からぬるりと絡んできた。
ねっとりと絡む、深いキス。
何度も唇を吸われて、
頭がぼんやりしてくる。
気づけば、彼女の柔らかな胸を揉んでいた。
ふわふわで、まるで湯気をまとった綿菓子のような乳房。
指が沈み、手のひらが甘く包まれる。
彼女が脚を開いたとき、
その間から、ゆるく熱が漂ってくる。
挿れた瞬間、俺の腰が勝手に震えた。
「ゆっくり、ね…」
優しくそう言われ、
深く沈んでいくと──
お尻がきゅっと締まって、
奥で彼女の声がぴくりと跳ねた。
一度きりのはずなのに、
抜いたあと、
彼女の匂いも体温も、まだ身体に残っていた。
「また、キスだけでもしに来てね」
笑った彼女の唇が、
たまらなく恋しくなった。