ローテンブルク

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PHOTO DIARY
写メ日記

素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

ローテンブルク
八代麻里江
T158.B85(C).W57.H86

八代麻里江の写メ日記|ローテンブルク 吉原高級店ソープ

2025.11.02 15:50
東急線のご婦人

田園調布に用事があり
東急東横線に乗っていた

お昼の東横線はセカセカしていなくて良い

乗客が穏やかな気がする



車内にいたのだが

ご婦人が駆け寄ってきて
私の背中に手を入れてきた

(´?ω?`)

びびびっくり

ご婦人「出てるよ」


そう、Tシャツを着ていたのだが
おしゃTで
首の後ろの
本来は内側に位置しているダクまで
細長くお洒落を強調したデザインになっている

だから、そのTシャツを着る時は
注意しないと
タグがペロンと外側に出てしまうのだ
(私が後ろを向いた時にTシャツから何か出てるみたいで恥ずかしい)


お洒落には思わぬ落とし穴がある

ご婦人はそれに気がつき
「出てるよ、タグが」
とその長めのを私の背中に押し込んでくれたのである

「あ、ありがとうございます」

ご婦人は颯爽と自由が丘駅で降りていった



ありがとう

ご婦人の心遣いに感謝である

田園調布も好きだけど自由が丘も好き


2025.11.02 15:44
東横線のご婦人

田園調布に用事があり
東急東横線に乗っていた

お昼の東横線はセカセカしていなくて良い

乗客が穏やかな気がする



車内にいたのだが

ご婦人が駆け寄ってきて
私の背中に手を入れてきた

(´?ω?`)

びびびっくり

ご婦人「出てるよ」


そう、Tシャツを着ていたのだが
おしゃTで
首の後ろの
本来は内側に位置しているダクまで
細長くお洒落を強調したデザインになっている

だから、そのTシャツを着る時は
注意しないと
タグがペロンと外側に出てしまうのだ
(私が後ろを向いた時にTシャツから何か出てるみたいで恥ずかしい)


お洒落には思わぬ落とし穴がある

ご婦人はそれに気がつき
「出てるよ、タグが」
とその長めのを私の背中に押し込んでくれたのである

「あ、ありがとうございます」

ご婦人は颯爽と自由が丘駅で降りていった



ありがとう

ご婦人の心遣いに感謝である

田園調布も好きだけど自由が丘も好き
?


2025.11.02 09:55
11月ご予約状況※更新

お部屋に限りがございますため
お早めの姫予約が嬉しいです(^^)
前日、当日予約はお店までお願い致します??

11/1(土)姫予約のみ※12時?
2(日)10-19時※12時?※16時?1.5枠※19時?
3(月祝)10-19時※10時?※12時?
5(水)10-19時※10時?※12時?
7(金)姫予約のみ19時半?
15(土)10-19時※14時半?
16(日)10-19時
18(火)12-19時
20(木)12-19時※12時?
22(土)10-19時※10時?
23(日)10-19時※19時?
24(月祝)10-19時
29(土)10-19時※12時?
30(日)10-19時※16時1.5枠?
 
?ご予約?
?お名前
?ご希望日時
(複数あると助かります)
?お電話番号
?ご希望枠数
(1.5枠3時間、2枠4時間、外出は3枠〜)
 
marieyashiro8475@gmail.com
?
メール、LINEによる姫予約は随時受付中です
前日、当日のご予約は直接お店までお願い致します。他出勤日、時間のリクエストもお待ちしてます( * ?? ?*)
??ご新規様のご予約の場合には?かLINEにてご連絡頂きました後、姫予約確定した日(連絡取り合ったその日)にお店に確認のお電話をお願いしております?また前日20時までと当日2時間前にもお店に《事前確認のお電話》をお願い致します?
?
ご予約時間は、偶数・奇数時間問いませんので、お好きなお時間帯リクエスト頂ければと思います(*???*)
送迎の関係上、
ご希望に沿えない場合もございます
ご了承頂けますと幸いです

シティヘブンのネット予約状況は
システムの都合上リアルタイムのものではございません??♀?
既にご予約頂いてる枠も?と表示されていることがございます
また?枠にネットよりご予約頂いた場合にも
お店からお知らせさせて頂きますので
ご安心ください
諸所お手数お掛け致します

シティヘブンの時間表記に関する注意点
(例)12-21時
↑19時スタート枠まで(21時終わり時間)

キャンセルは2日前までにお願い致します?
キャンセルなさいますと以降姫予約はお取りできなくなります
  
お誘い待ってるね?

2025.11.02 09:52
10月ありがあとう

11月もよろしくね(^^)

2025.11.02 00:13
ねもとくん

高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。

最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。

私好かれていたようだ。

だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。


席の順番をくじ引きで決める日が来た。

うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。

男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。

最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。

「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」


話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。


ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。

近い笑

学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目

こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。


2025.11.02 00:12
ねもとくん

高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。

最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。

私好かれていたようだ。

だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。


席の順番をくじ引きで決める日が来た。

うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。

男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。

最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。

「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」


話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。


ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。

近い笑

学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目

こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。


2025.11.02 00:12
ねもとくん

高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。

最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。

私好かれていたようだ。

だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。


席の順番をくじ引きで決める日が来た。

うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。

男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。

最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。

「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」


話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。


ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。

近い笑

学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目

こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。


2025.11.02 00:12
ねもとくん

高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。

最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。

私好かれていたようだ。

だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。


席の順番をくじ引きで決める日が来た。

うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。

男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。

最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。

「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」


話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。


ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。

近い笑

学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目

こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。


2025.11.02 00:12
ねもとくん

高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。

最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。

私好かれていたようだ。

だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。


席の順番をくじ引きで決める日が来た。

うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。

男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。

最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。

「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」


話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。


ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。

近い笑

学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目

こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。


2025.11.01 19:18
ねもとくん

高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。

最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。

私好かれていたようだ。

だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。


席の順番をくじ引きで決める日が来た。

うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。

男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。

最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。

「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」


話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。


ねもとくんの話にもどるが
彼のFacebookで彼を随分前に見たのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼない。髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。

近い笑

学生の時は千葉の山奥にいたのに
今は日本橋近辺。

すれ違っても分からない位にお変わりになってしまった初恋ねもとくん。

どうか私がこの業界で働いてることにも気が付かずにいてほしいものです。


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