素顔が見られる、女の子投稿型フォトダイアリー。

田園調布に用事があり
東急東横線に乗っていた
お昼の東横線はセカセカしていなくて良い
乗客が穏やかな気がする
車内にいたのだが
ご婦人が駆け寄ってきて
私の背中に手を入れてきた
(´?ω?`)
びびびっくり
ご婦人「出てるよ」
そう、Tシャツを着ていたのだが
おしゃTで
首の後ろの
本来は内側に位置しているダクまで
細長くお洒落を強調したデザインになっている
だから、そのTシャツを着る時は
注意しないと
タグがペロンと外側に出てしまうのだ
(私が後ろを向いた時にTシャツから何か出てるみたいで恥ずかしい)
お洒落には思わぬ落とし穴がある
ご婦人はそれに気がつき
「出てるよ、タグが」
とその長めのを私の背中に押し込んでくれたのである
「あ、ありがとうございます」
ご婦人は颯爽と自由が丘駅で降りていった
ありがとう
ご婦人の心遣いに感謝である
田園調布も好きだけど自由が丘も好き
田園調布に用事があり
東急東横線に乗っていた
お昼の東横線はセカセカしていなくて良い
乗客が穏やかな気がする
車内にいたのだが
ご婦人が駆け寄ってきて
私の背中に手を入れてきた
(´?ω?`)
びびびっくり
ご婦人「出てるよ」
そう、Tシャツを着ていたのだが
おしゃTで
首の後ろの
本来は内側に位置しているダクまで
細長くお洒落を強調したデザインになっている
だから、そのTシャツを着る時は
注意しないと
タグがペロンと外側に出てしまうのだ
(私が後ろを向いた時にTシャツから何か出てるみたいで恥ずかしい)
お洒落には思わぬ落とし穴がある
ご婦人はそれに気がつき
「出てるよ、タグが」
とその長めのを私の背中に押し込んでくれたのである
「あ、ありがとうございます」
ご婦人は颯爽と自由が丘駅で降りていった
ありがとう
ご婦人の心遣いに感謝である
田園調布も好きだけど自由が丘も好き
?
高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。
最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。
私好かれていたようだ。
だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。
席の順番をくじ引きで決める日が来た。
うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。
男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。
最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。
「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」
話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。
ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。
近い笑
学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目
こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。
高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。
最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。
私好かれていたようだ。
だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。
席の順番をくじ引きで決める日が来た。
うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。
男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。
最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。
「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」
話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。
ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。
近い笑
学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目
こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。
高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。
最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。
私好かれていたようだ。
だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。
席の順番をくじ引きで決める日が来た。
うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。
男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。
最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。
「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」
話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。
ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。
近い笑
学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目
こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。
高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。
最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。
私好かれていたようだ。
だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。
席の順番をくじ引きで決める日が来た。
うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。
男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。
最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。
「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」
話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。
ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。
近い笑
学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目
こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。
高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。
最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。
私好かれていたようだ。
だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。
席の順番をくじ引きで決める日が来た。
うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。
男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。
最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。
「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」
話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。
ねもとくんの話にもどるが
彼のSNSで随分前に目にしたのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼなかった。まだ若い割には髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。
近い笑
学生の時はお互い千葉の山奥(高校)にいたのに今は都会の中心地。そして近所←2回目
こんなにも近くにいるのに
会わないものだなぁと思う。
あ、会っても気がついてないだけかも。
お互いに変わっていないつもりで
変わっているものね、きっと。
高校の時のクラスメイトに少し不良で
ムードメーカーの男の子がいた。
その名はねもとくん。
最初、話しかけにくい雰囲気があって
私嫌われてるのかな?
なんかいやだなーなんて思ってたんだけど
逆だった。
私好かれていたようだ。
だんだんと噂がまわり、
それを聞いた時は少しホッとしたし
なんだか嬉しかった。
席の順番をくじ引きで決める日が来た。
うちのクラスは男子16人、女子16人だったから基本的に男子同士、女子同士が隣り合うように席順を決める。1つの席だけ男女になる。
男子生徒がくすくす笑いねもとくんが肩を叩かれてる。そう仕組まれた。
ねもとくんの隣は私だった。
最初は敬語だったが
気がつけば下の名前で呼ばれるようになっていた。なかなか嬉しい。
「まりー(私の仮名)俺が学校休んだ時の分のノート貸して」
「もうコピーしておいたよ、はい」
「お、サンキュー」
話は変わり大学のクラスの男子生徒にも不良っぽい子がいて、たまに私に花をくれた。
よく確認すると大学の花瓶にささっていた花であった。勘弁してほしかった。
ねもとくんの話にもどるが
彼のFacebookで彼を随分前に見たのだが
高校生の時の輝かしい面影は残念ながらほぼない。髪の毛がかなり少なくなっており、かろうじて出来たのであろうモヒカンヘア、随分と太ってしまっていた。
そして驚くことに、彼の職場はうちから徒歩で10分の場所にある。
近い笑
学生の時は千葉の山奥にいたのに
今は日本橋近辺。
すれ違っても分からない位にお変わりになってしまった初恋ねもとくん。
どうか私がこの業界で働いてることにも気が付かずにいてほしいものです。